MCM Co.,Ltd.
ボードたちを重ねて使う †
- H8-30xx ボード、SOP-32RAM ボード、W5300TCP/IPボード*1は、ピンヘッダ位置と信号が同一なので重ねて*2使えます。
- ご予算や、必要に応じてお求めください。
ギャラリー †
- SOP-32RAMボードに、H8-30xx ボードを載せたもの。
- RAM の種類により、256KB・512KB・1MB の容量の RAMを使うこと*3ができます。
- やはり、デバッグ時は、フラッシュに書き込むより、 RAM上でデバッグできた方が便利!
- 今後*4 を考えると、MCUとRAM側のヘッダはオスではなく、メスの方を推奨します。
- 裏側からみた画像です。
- SOP-32 は結構、大きな形なので、配置がきつくなりました。
- 右側の空き地は、 8Bit接続の時に使う 7W00 x 2個*5をつける場所になります。
- W5300 TCP/IPボードまで、重ねたものです。
- タバコの箱程度の大きさで TCP/IPを使えるので、組み込みなどにも便利です。
- ハードウェア・スタックなので H8でも、結構な速さで動作しています。
- 秋月電子製の SH-7144F ボードを使った例です。
- 4M Bit SRAM ボードを使っていますので、リセット回路とタクトスイッチ、モード設定ジャンパ、RS232C が使えます。
- さすがに、SHは早いですね!、という感じで動作しています。
5Vで動作できるように改造が必要です
もともとは、秋月電子製 SH-7144Fボードの拡張を考えていたので、4M-SRAMボード、W5300TCP/IPボードは、SH-7144Fボードにも重ねられます
基本的に 16Bit Bus接続
メスヘッダ(MCU+RAM)+オスヘッダ(TCP/IP)+メスヘッダ(BASE BOARD)の三段階を考えています
別途、注文品になります
Last-modified: 2010-03-27 (土) 14:53:10 5116日前
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